暗号資産(仮想通貨)の口座開設は、ポイントサイトで額が大きい一方、条件に「購入」が含まれることが多いジャンルです。購入した暗号資産は値動きするので、特典より値下がりの方が大きいと損になります。この記事では、額の比較と、損をしないための考え方を分けて書きます。
この記事の金額は10月27日時点の実測値で、毎朝更新されます。
今日の一覧(4件・最高額順)
| 案件 | 最高額 | 申込先 | やること |
|---|---|---|---|
| bitbank | 8,000円 | ハピタス | 口座開設+取引 |
| Coincheck | 7,500円 | モッピー | 口座開設+取引 |
| bitFlyer | 5,200円 | ちょびリッチ | 口座開設+取引 |
| GMOコイン | 1,700円 | ポイントタウン | 口座開設+取引 |
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(当サイト調べ・1ポイント=1円換算。条件達成が前提です。「申込先」は取得時点で最高額だったサイトで、日々変わります)
いま一番大きいのはbitbankの8,000円相当(ハピタス経由)です。
条件は「開設のみ」か「開設+購入」か
| 条件の型 | 何をするか | 値動きの影響 |
|---|---|---|
| 開設のみ | 口座を作って本人確認を終える | 無い |
| 開設+購入 | 一定額(1万〜10万円)の暗号資産を買う | ある。買った分は値動きする |
| 開設+取引(信用など) | 信用取引口座で建玉を作る | 大きい。初心者には向かない |
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「開設のみ」の案件は値動きのリスクがありません。「購入」条件は、購入したあと持ち続けるか、すぐ売るかで損益が変わります。すぐ売る場合、販売所のスプレッド(買値と売値の差)で数%の損が確定します。特典額がスプレッド分を上回るかを確認してください。
損をしないための考え方
1. 「販売所」と「取引所」の違い 多くの案件は「販売所での購入」が条件です。販売所はスプレッドが広く(数%)、取引所は狭い(0.1%前後)。条件が「販売所」指定なら、そのぶんの損は最初から織り込んでください。
2. 購入額は条件の最低額で 条件が「1万円以上」なら1万円。それ以上買う必要はありません。
3. 買った直後に全額売らない 案件によっては「判定前に売却すると対象外」があります。承認まで持ち続ける前提で、値動きしても困らない額にしてください。
4. 特典目当てで無理に始めない 暗号資産に興味がないなら、証券やクレカの案件の方が条件が軽く、値動きのリスクもありません。ベストクは特定の暗号資産の購入を勧めるものではなく、キャンペーンの条件を比較しているだけです。
否認されやすいポイント
- 本人確認が完了していない(免許証などの提出が必要。写真が不鮮明で差し戻されると期限に間に合わないことがある)
- 「販売所」ではなく「取引所」で買った(条件が販売所指定の場合)
- 期限内に購入額に達していない
- 過去に同じ取引所の口座を持っていた
どのサイトから申し込む?
案件ごとに最高額のサイトが違います。Coincheckはモッピー、GMOコインはハピタスのように割れます。モッピーとハピタスの2つに登録して、申込のたびに比較ページで高い方を選んでください。
案件ごとの詳しい手順
- Coincheckの口座開設はどこ経由が得?「10万円購入」条件とリスクの考え方
- bitFlyerの口座開設はどこ経由が得?「販売所で1万円」条件の正しいやり方
- bitbankの口座開設特典は条件が重い|「信用取引50万円」を理解してから
- GMOコインの口座開設特典のもらい方|「アルトコイン5万円」条件の落とし穴
まとめ
- 暗号資産は額が大きいが、「購入」条件は値動きとスプレッドで損をすることがある
- 「開設のみ」の案件はリスクなし。「購入」は最低額で、承認まで持つ前提で
- 販売所・取引所の指定、本人確認、期限が否認の主な原因
- 興味がないなら無理に始めない。比較ページで条件を見てから決める
