結論:両方開く。先にやるのは「今日の額が高いほう」
楽天証券もSBI証券も、総合口座は誰でも持てます。どちらか一方を選ぶ必要はなく、ポイ活では両方開くのが普通です。決めるのは順番だけです。
順番の決め方は単純で、今日の還元額が高いほうを先に申し込みます。証券案件は増額と減額が数日単位で入れ替わるので、「高い日に申し込む」が一番効きます。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| 今日の最高額 | 12,000円相当(ハピタス) | 18,000円相当(ハピタス) |
| 主な条件 | 開設後30日以内に5万円入金 | 5万円の入金(方法の指定あり) |
| 承認の目安 | 60日 | 60日 |
| 必要な資金 | 5万円(確定後に戻せる) | 5万円(確定後に戻せる) |
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金額は10月27日時点の実測値で、毎朝更新されます。案件ページで申込先ごとの額と「今か、待つか」の判定が見られます:楽天証券/SBI証券。
条件の重さ:楽天証券のほうが分かりやすい
楽天証券の条件は「総合口座を開設して、開設日から30日以内に5万円以上を入金」です。入金として数えるのは、らくらく入金、リアルタイム入金、通常振込、マネーブリッジのスイープの4種類。楽天銀行を持っていれば、らくらく入金で数分で終わります。
注意は2つ。30日の起点は「お客様基本情報」に出る総合取引口座開設日で、メールが届いた日ではありません。楽天銀行に入れただけ、マネーブリッジを設定しただけでは入金に数えません。
SBI証券の条件は「5万円の入金」ですが、経由するポイントサイトごとに入金方法の指定が違います。振替入金だけが対象のサイト、即時入金でよいサイトがあり、ここを読まずに動かして否認される人が一番多い案件です。申込前に、経由サイトの条件文の「入金方法」を必ず確認してください。
条件の分かりやすさでは楽天証券が上です。SBI証券は条件文を読む手間が1つ増えます。
承認日数:どちらも60日が目安
両方とも承認の目安は60日です。今日申し込んで入金を済ませても、確定は11月下旬ごろ。その間、5万円は動かさないでおくのが安全です。2社を同時に進めるなら、10万円を2ヶ月置ける前提になります。
10万円を寝かせるのが厳しければ、先に1社の確定を待ってから次に進みます。全体の確定が2ヶ月遅れますが、資金は5万円で済みます。
NISAはどちらに置くか
NISA口座は全金融機関で1人1つです。ポイントサイトの条件にNISAは含まれていないので、ポイ活のためにNISAを付ける必要はありません。
- 決めていないなら、両方とも「NISAなし」で開設して後で1社に付ける
- 楽天カードや楽天銀行を使っているなら楽天証券、三井住友カード(NL)を使っているならSBI証券に付けるのが、クレカ積立のポイント面で自然です
2社同時にNISAを申し込むと、後から出したほうが税務署の確認で弾かれ、口座開設そのものが遅れることがあります。付けるなら1社だけにしてください。
先に開く順番のまとめ
- 今日の額を見て、高いほうから申し込む(案件一覧・証券)
- 経由サイトは、案件ごとに最高額のところを選ぶ。楽天証券と SBI証券で最高額のサイトが違うことがよくあります
- 入金は5万円ちょうどより少し多めに(5万1千円など)。ぎりぎりだと判定でもめます
- 確定まで出金しない
- NISAは今回は付けないか、1社だけ
まとめ
- 両方開く。順番は今日の額で決める
- 条件は楽天証券のほうが分かりやすい。SBI証券は入金方法の指定を必ず読む
- 承認は両方60日。10万円を2ヶ月置ける人は同時に、厳しければ1社ずつ
- NISAはポイ活の条件に関係ない。付けるなら1社だけ
